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まずは純正マフラーをはずします。 エンジン部分のエキパイのボルト８ヶ所をはずします。 手がとどきにくくとても大変な作業ですががんばってはずします。 車種によって難易度はことなってきますが、BALIUSに関しては比較てき容易に作業が進められました。マフラーを変える作業のほとんどは、ボルトをはずして、つけて・・・という作業が大部分を占めますねｗこれが終わればあとは簡単です～↑↑ |
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さ、次は新しいマフラーを組み立てていきます。これも当然ですが、マフラーによっては、サイレンサーとエキパイが一体になってるものなどさまざまです。今回取り付けた[NOJIMA
FASARM S]はエキパイ集合部分とサイレンサーがはずれるようになっているため、付属のバネでエキパイをつなぎあわせます。 ここまでで開始から大体30分ぐらいでできました。 |
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新しいマフラーのエキパイが組めたらエンジンにとりつけます。 （このとき、必ず新品のガスケットを忘れずにつけてください！） ボルトが穴にあうようにしっかりとボルトをとめます。ここで閉めがあまいと排気漏れしますが、かといって閉めすぎも禁物です。。 このエキパイの材質はステンレスですが、新品なので銀色に輝いてます。 ここでエキパイをきれいに磨いておくと焼けムラがなくなりキレイ金色に染まっていきます。 エキパイがエンジンに確実についたら、あとはサイレンサーをつけていよいよ完成です！！ |
